キャッシングの申込をする時の心構え

現在はキャッシングの利用者が増加傾向にありますが、その背景にはインターネットからの申込ができるようになったことがあります。以前は店舗に行ったり、自動契約機から申し込んだりしていましたが、インターネットが利用できるようになったことで、わざわざ出かけなくても家や勤務先から申し込めます。

 

また、スマホを利用すれば、電車の中やレストランからでも申込が可能です。ただし、申込が容易になったからといって、審査が通りやすくなったわけではありません。貸金業法が改正されたことで貸出規定が厳しくなったため、却って、審査が通りにくくなっています。

 

申込書の記載

キャッシングを利用するためには当然、審査に通らなければなりません。キャッシングは「無担保・無保証人」であるため、業者と利用者の信用取引になっています。従って、業者は信用の置けない人には決して貸出を行わず、現実にどの業者でも審査の通過率は50%に満ちません。つまり、2人に1人は審査に通っていないことになります。キャッシングの申込をする時に一番重要なのは誠実です。

 

申込書の内容は正確に

申込書には住所や電話番号、家族構成、収入、ローン残高などの個人情報を記入します。それらの情報が審査に大きく影響し、貸出の可否の判定材料になります。提示項目に誤記入や記入漏れがあると審査ができなくなりますし、虚偽があれば信用を失い審査からオミットされます。

 

また、勤務先の有無は返済の基になる収入源の有無につながることから、業者は必ず在籍確認をします。勤務先の情報が間違っていて在籍確認ができなければ、当然審査に通ることはありません。

 

借入希望額

借入希望額は収入に即したものでなければなりません。現在は貸金業法による総量規制が導入されているため、年収の3分の1以上の金額を希望してもはなから受け付けてもらえません。また、3分の1というのは1社からの借入額ではなく、すべての借入の合計額であるため、他社からの借入額を確認してから希望額を決める必要があります。なお、借入希望額を提示したからといって、希望額通りの金額を貸し出してもらえるわけではありません。

 

業者にとって一番重要になるのは「実績」です。仮に、他社からの借入額が0円だからといって、評価が上がるわけではありません。継続的な借入を行い、確実な返済を繰り返す実績が高い評価を生みます。従って、他社から高額な借入をしていても確実な返済をしていれば、利用限度額が高額になることもあります。逆に、キャッシングの経験の無い人には利用限度額を少額にし、様子を見た上で利用限度額の増額を案内するようになります。

 

審査は常識の範囲

キャッシングの審査通過率が50%以下だからといって、だれでも落とされる可能性があるということではありません。業者も貸出をしなければ会社が成り立たないため、「何もない」人には貸出をします。返済事故が無く、過重債務になっていなければ審査に通ります。

キャッシングの審査を受けるにあたっての心構え

キャッシングをどこの会社からするか、良く考えましょう。それから、嘘をついてはいけません。相手もこの道を極めています。嘘は必ずばれます。ご自分の状況にあったキャッシング会社を選びましょう。

 

キャッシングの審査で何を見られているか、お考えになられたことがありますか。どのようなことを見られているのか、少しお話したいと思います。一番に見られていることは、嘘の申請の有無です。申請を通らない方のほとんどが、過去のクレジットの支払いに問題があった方や、嘘の申請をした方が落ちています。

 

過去の支払いに問題があった上に、嘘の申請をしたら、厳しい事態に陥りそうですが、借入金額が多くても、それを正直に申請すれば、申請にとってマイナスになるところも含めてきちんと受け止めている方ということで、良い評価につながることもあるようです。

 

すなわち、過去の支払いに問題がなく、嘘をつかなければ、申請にはほぼ通るということです。ちなみに、会社が違うから大丈夫と思われるかもしれませんが、キャッシング業者は他社の借り入れ状況も知っているようです。ばれる嘘をついても意味がありません。だから、初めから何でも正直に申請しておきましょう。

 

借りる会社をよく調べましょう

会社選びの重要になることに、金利はどれくらいか、借入限度額はいくらまでか、収入証明書の提出が必要かどうかなどがあります。収入証明書の提出は金額によって変わってくるところもありますので、どの項目もきちんと調べ、確認しましょう。

 

会社ごと、貸す相手に求める条件や種類が異なります。会社選びの際には、ご自分のニーズだけでなく、ご自分を審査に通してくれそうなところを選ぶことも重要です。また、インターネットの利用で即日キャッシングを可能にしてくれるところや、電話審査をしないでキャッシング審査を済ます会社も最近は見かけます。それだけでなく、月々の返済や借入のことで、相談に乗ってくれる会社もあります。もし気になることがあったら、こういう対応をしてくれるところでお願いするのも一案です。

 

さらに、これは正攻法ではないやり方ではあるのですが、審査時の限度額を抑え、審査が通してももらい、その後、限度額を上げられないかお願いするやり方もあります。このやり方だと審査が通りやすく、かつ、必要な金額も借りられるかもしれません。もしこのやり方にご興味があるのであれば、大手の銀行が関わっている会社を選ばれると良いと思います。

 

どちらにしろ、審査を通りたいのであれば、嘘の申請をしないことと、ご自分に合った会社をよく調べて、選ぶことが大切です。実は、私もキャッシングの審査を受けたことがあるのですが、連絡が来るまでの時間が長く感じられ、通るか、通らないか、非常に緊張して待ちました。ここに書いたことが、連絡が来るまでの間のご不安の軽減につながれば幸いです。

 

まとめにかえて

どこの世の中でもそうであるように、嘘をつけば必ずばれます。審査に通りたいのであれば、正直に書くことが大切です。嘘を書かず、過去に滞納や事故がなければ、だいたい大丈夫なので、あとは落ち着いた気持ちで待ちましょう。

 

申請は通ることが大切です。限度額は必要最小限にして、申請が通ってから、交渉をお願いしても良いのです。まずは、誠実な態度をとり、申請を通ることを目指しましょう。

「在籍確認」について教えて!

 

在籍確認」はなぜ必要?

キャッシングなどの“借入サービス”を利用する場合、融資を手にする前に行われる審査のひとつに「在籍確認」というものがあります。この「在籍確認」とは、借入希望者が申告した会社にきちんと在籍していることを確認するために貸手側である金融機関が行う調査のことです。

 

主な調査方法は、金融機関から(借入希望者の)勤務先に電話がかかってくるというもの。金融機関が、借入希望者の信用度・返済能力を把握するために行う調査であり、借入希望者が申告通りの会社にしっかり勤めていることを把握する目的で行われます。

 

「在籍確認」の方法は?

 

「在籍確認」の方法は金融機関毎に異なるため一概には言えませんが、上述のように、“勤務先に電話をかけて借入希望者がちゃんとその会社に属していることを確認する”というのが主なやり方です。というと…「電話によって会社に借入のことがバレるのでは?」と心配になる方も多いはず。

 

ですが、その必要はありません。金融機関側も、その点はきちんと配慮してくれますから安心してください。「在籍確認」では、「○○様は、いらっしゃいますか?」といった具合に電話がかかってくるのが基本。キャッシング会社だと名乗ることも、「在籍確認」のための電話だなどと言うこともありません。

 

ですから、たとえ上司や同僚が電話に出たとしても、その電話が「在籍確認」のためのものだと知られることはないでしょう。ちなみに、「在籍確認」電話は、あなた自身が出る必要もありません。外回りなどで席を外しているときに電話がかかってきても大丈夫です。金融機関側が電話をする目的は、あくまであなたがそこで働いていることを確認すること。

 

ですから、あなたが電話に出られなくても、別の社員が「○○はいま席を外していますが…」などと応対してくれれば(つまり、あなたがそこの社員であることさえ確かめられれば)OKなのです。また近年は、キャッシング利用者の多くが、この在籍確認電話を快く思っていないといった理由から、書類提出などで確認を行う金融機関も出てきています。

 

その際に提出が求められるのは、「社員証」や「在籍証明書」、「給与明細」といった会社名が明記されている書類です。借入利用をするにあたっては、前もって各金融機関の「在籍確認」方法をチェックしておくといいでしょう。

 

  • 「在籍確認」は審査を通るために必要なこと
  • 電話がかかってきても会社にバレることはないので安心
  • 社員証などの提示で「在籍確認」を済ませられることもある

 

まとめ

申込時に提出した個人情報の裏付けとして「在籍確認」は行われます。勤務先に消費者金融から電話がかかってくる…というのは、あまり気分のいいことではないでしょう。

 

ですが、なにも「消費者金融です。在籍確認のための電話です」といった具合に電話がかかってくるわけではありません。金融機関側もその点はきちんと配慮してくれていますから、勤務先に借入についてバレることはまずないので、安心してください。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス

4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム

3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル

4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット

3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン

4.9%〜14.5% 500万円 最短即日